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はてなブログ10周年特別お題「好きなSEGAのゲームミュージック10選」

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

以前の投稿で『組曲ドラゴンクエスト』のことを書いたので、好きなゲームミュージック10選を挙げてみることにしました。

 

www.afutsuka-kouji.work

 

あれも良いし、これも捨てがたい…とリストアップしていたら、ほとんどがSEGAのゲームに。なので今回は「好きなSEGAゲームミュージック10選」に絞り込みました。ちなみに、ランキング形式ではありません。

こっそり打ち明けておきますが、筆者はSEGA マークIII世代です。

ゲームミュージックというと、今はCDを聴いているようにリアルな曲が使われています。エレキギターは本物のギターの音がするし、当たり前のようにボーカルが歌っています。

が、1980年代のゲームサウンドは、すべてのパートの音色をシンセサイザー(FM音源)でつくり、楽器の音を擬似的に再現して、機械的に演奏したものでした。のちにPCM音源が出てきて、サンプリングしたドラムの音を鳴らせるようになりましたが、歌は入っておらずインストが基本。

このようなハード的な制約から、シンセサイザーの音色づくりや音色の重ね方が研究されたり、いかに人間が実際に演奏しているように聴かせるかという、プログラミングの腕を競うような風潮もありました。

そういう背景があってか、今聴き返しても不思議とチープには聴こえません。むしろ生楽器で演奏しているカバー・バージョンの方が、音薄くない?とさえ思えるほど。

とくにSEGAゲームミュージックの最先端を突き進んでいた印象があります。ということで、好きなSEGAゲームミュージック10選!

その1. Galaxy Force

宇宙を舞台にしたプレイヤー主観のシューティングゲームです。

いわゆる体感ゲームで、操縦に合わせて座席が水平方向にほぼ360度ぐるっと回る仕様になっていました。プレイする姿はまるで1人メリーゴーラウンド。ゲームセンターで稼働していたマシン筐体としてはおそらく当時最大級で、遊んでいると目立つ目立つ。1プレイ500円はなかなか勇気のいる遊びだったのを思い出します。

音楽はというと、フュージョン色の強い楽曲が目白押しで、しかもスラップ・ベースが主役!マーク・キング率いるLEVEL 42を彷彿とさせます。

とくに好んで聴いていたのは、ゲームの最後にネームエントリーをする場面で流れる、4ビートジャズの曲でした。

その2. Thunder Blade

超高性能ヘリコプターが主役のシューティングゲームです。ステージごとにプレイヤー主観(3D)になったり、俯瞰(2D)になったり、視点が切り替わるというのは斬新でした。そういえば当時は、映画『ブルー・サンダー』やテレビドラマ『エアー・ウルフ』といった、超高性能ヘリが流行った時代でもあったなぁ。

こちらの音楽もまたフュージョン色強め。実際にバンドを組んで演奏するならば、センターポジションにベースが立っており、あとはシンセとドラムで編成する3ピースバンドです。

ベースが主役ということで、全曲を通じてメロディが存在しないのが大きな特徴。延々と鳴りまくるスラップ・ベースがメロディの役割を果たしています。ボス戦の曲にはベースソロまで入っているという徹底っぷり!

このペースで書きすすめると、書き終える頃に10周年イベントが終わってしまいそう…。

その3. Space Harrier

その4. After Burner

その5. スペースチャンネル5

その6. Fantasy Zone

その7. DAYTONA USA

その8. SEGA RALLY

その9. ザ・スーパー忍

その10. Out Run

はい、ということでその3〜その10はタイトルのみ列挙!また折をみて、ひとつずつ書いていくかもしれません。

ちなみにSEGAが優秀だな〜と思うのは、こういった古いゲームの資産をお蔵入りにしていないこと。Spotifyには「SEGA SOUND TEAM」という公式アカウントが存在していて、1980年代のものから最新の楽曲まですべて聴くことができるのです。

open.spotify.com

以上、「好きなSEGAゲームミュージック10選」でした!