イブラヒモってどんな紐?

紐でないことは知っています。小ネタ写真と書き物のブログです。【注】写真はすべて拾い画ではありません。無断転載は見つけ次第、追っ手を放つ。

「フリーマー」と呼ぼう

イベントのチラシを眺めていて、不意に目に飛び込んできた言葉が「フリーマー」だった*1

※雨天時は、中止となります。(フリーマーはPM3時まで)

大見出しには「第●回 干拓の里フリーマーケット開催!」と書いてあったので、おそらく「フリマ」の誤植だろう。

「フリーマー」

いいじゃないか。気に入ってしまった。しかし、初めて出会う言葉なので、いったいどう発音して良いものか戸惑う。

何度か口に出して読むうち、「フリーター」と同じイントネーションならしっくりくることがわかってきた。練習を繰り返すうち、「フリーマー」を誰よりも自然に発音できるようになっている。もはやネイティブと思われても不思議ではない。

ただ根本的な問題があって、この言葉の使いみちが全くないということ。

世間一般的には「フリマ」と呼ぶ。その圧倒的なシェアを、なんとか「フリーマー」へと覆したい。それにはどうしたら良いだろうか?

歌ではないか。

誰か影響力のある作詞家が歌詞に「フリマ」と書き、時代を牽引するアーティストが「フリーマー」と歌えば良いのだ。

それから紅白に出場して、人びとがカラオケで歌うようになればシメたものである。「フリマ」は「フリーマー」と呼ぶのが自然になる。

こういった歌の力には前例があって、「雰囲気」が「フインキ」と読まれるようになったのはglobeの影響があるのではないか…と推測している。

open.spotify.com

日本語は時代とともに変化していく。「フリマ」は「フリーマー」になれる。

*1:写真に収めていたと思ったのだが、今のところ実物が見つからない。