イブラヒモってどんな紐?

紐でないことは知っています。撮り下ろしの小ネタ写真と書き物のブログです。通勤通学・レジャーのお供にどうぞ。

「山もっとジョージ」

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2021年7月16日(金) 日本経済新聞・朝刊

その日の朝刊を読んでいて目に留まったのは、衝撃のダジャレだった。

「多目的造林機 山もっとジョージ」

「山をもっと楽に切り拓きたい」という企業の願いと、あの演歌歌手の名が掛けられている。


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2021年7月16日(金) 日本経済新聞・朝刊

パーティーグッズのように軽やかなネーミングだが、記事を読んでみると「山もっとジョージ」は真面目かつ高性能なマシンだった。

木を切り倒した後の整地作業に長けていて、たった1台で除草作業をやり、そして切り株をメキメキと粉砕する。

まさに、山のおとこ。ジョージ山もっと。

 

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2021年7月16日(金) 日本経済新聞・朝刊

製造元は、福岡県うきは市の農機製造メーカー「筑水キャニコム」。ドローンで遠隔操作するタイプのジョージも開発中らしい。

もしかすると、Siriみたいに「Hey、ジョージ」で操作できるようになる可能性もある。

山間で「ジョージ!」という声が聞こえたら、それは「譲二」を呼んでいる声ではないかもしれないし、声の主が「黄色い帽子のおじさん」だったりすると話がちょっと変わってくる。気をつけたいところだ。

「山もっとジョージ」、人手不足が深刻な林業の救世主になれるか。続報に期待したい。