こういった小さな訴えのことを、何と呼べばいいものか悩んでいる。
「看板」とは違うし「表示」とも違う。「警句」というには大袈裟だし、それが"Cake"だとするとケーキに他ならない。
結論が出ないまま、そういう感じの小ネタ写真をご紹介。
恐れ入りますが 鍵をおかけください。
わざわざ貼られているということは、不意にドアを開けられる事案が繰り返された証である。
栗の押し売り
壺・布団・ラッセンの絵の他に、「栗」もある。
手前を押すと水が出ます
禅問答のような不思議な日本語。
将軍「これ、一休。手前を押してみせい」
当店は手作りのため多少大きさに差がございます。
まるで文字を合成したかのような写真だが、実際のものである。
相次ぐクレームに対して声を荒げるわけにいかない店主。溜めに溜めた正義の魂が、この大きさの看板となって放出されたのです。
排水溝に髪の毛が多く入り込んで水が流れにくくなっています。
それ、散髪ですね。
灰皿ではありません。
これはもはや諸葛亮の仕組んだ罠。